エンジニアの戯言

そこら辺にいるエンジニアの戯言です。

自動運転技術の進歩

こんにちは。こんばんわ。

まだまだエンジニアの卵です。

 

今回このブログを開設した理由としては、エンジニアの卵として今後成長するための場所として開設させていただきました。

 

今後メインで扱っていく題材として「自動運転技術」についてです。

皆さんは最近の自動車業界での目まぐるしい成長を知っていますか。

「燃費」はこの10年で昔では考えられないほどの成長をしました。

「最新技術」もどんどん高級車以外にお手頃な価格帯の車両にも搭載されるようになりました。

 

「自動ブレーキ」をはじめ、「クルーズコントロール」や「自動パーキングアシスト」など各社呼び方は違いますが、同様の機能が標準装備されるようになりました。

その中で、「テスラモーターズ」が現れたことで、「自動運転技術」の成長速度は考えられないものです。

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このテスラは、今後完全自動運転を目指し日々車両をアップデートしています。

車両がアップロードする世の中になったのです。ひと昔前では絶対にありえないことですよね。

車両とスマートフォンの融合ですね。楽しい世の中になってきた。

だけど、完全自動運転を搭載するために車両価格約500万円にオプションで約90万円のオプションをつける費用があります。オプションだけで中古車一台買えるんじゃ…

 

完全自動運転について 

 

私はただ「自動運転」について記事をしたいわけではありません。

少なからずここまで読んだ方は、「自動運転」に興味がわいているかと思います。

まだ気軽に購入して試すことができない金額ですね。

実際、私も購入することができるのであればテスラを購入したいと考えております。

 

ただ、私には、600万円を捻出することはできません。

しかし、自動運転技術を試したい!そんな中ネットサーフィンをしているとこんな見出しの記事を発見しました。

www.gizmodo.jp



当時目が飛び出るかと思いました。

たった8万円で自動運転車に改造!?って

しかもホンダのシビックでの行ったということで、手を伸ばせば届きそうなところにまで「自動運転」が来たような気がしました。

 

私は運がよく、ちょうどホンダの当時の最新クルーズコントロールを搭載したFitを所有しておりましたが、まだFit自体が「comma.ai」では対応しておりませんでした。。。

 

残念。